06月14日。
クヌギの木やコナラの木を見てまわるが、樹液のあとがカラッカラに乾いている。
ダメだ、こりゃ。
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ヨツボシケシキスイ
道路の反対側は田んぼ。 しかも、無農薬である。
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たんぼ
道に立って側溝を見る。
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図面
お手製の長さ2メートル以上あるアミですくう。
数回やってみたら、何か生き物がいた。
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タガメの2齢
タガメだ!!!
(タガメの2齢)
田んぼの端まで行って、あぜ道で中を覗きたいが、幅30センチにも満たない。
杖をつきたいが、アミはどうする?
卵塊を見たいが、どう考えてもムリだ。
仕方ない。
道で、長いアミを使ってみる。
タガメが4頭、計5頭、全部2齢。
あとはオタマジャクシが無数にいる。
その2種類しかいない。
でも、満足。^^
13時頃、今度は海辺に行く。
港で釣りもやれる。
タガメ 5 計 5頭
茨城 19年06月14日 につづく。
| たけしゃん♪さん ショウジンガニは良いですね(^-^) なんといっても味噌汁にして食べるのが一番美味いと感じます(≧∇≦) タガメがそんなに生息している環境ならゲンゴロウ類も近くには居そうですね |
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ゲンゴロウはいない、と思います。^^; |
| ひらリンさん 良いところを見つけたようですね！(^.^) 今後が楽しみですね！(^^)/ |
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２年前のポイントです。^^; |
| スカさん 凄い！今夜はタガメの甘露煮だ！(^^； |
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またまたぁ〜。^^; |