伊豆 00年05月26日





05月26日。

今日はネット仲間とは全く関係のない友人と伊豆に出かけた。
お互い平日に時間がとれる同士なので金曜採集だ。

友人は2年ぶりの採集にワクワクしているが、まだまだ05月。
しかも日中だけの採集であるうえに、形だけはオオクワ狙いなのでオオクワ初心者の私たちには全く成果は見込めなかった。^^;

以前ミヤマを採ったポイントに着く。
全然樹液が出ていない。
コクワどころかその他の甲虫も全く見られなかった。
山梨や千葉・能勢・岡山といった他のオオクワ産地では続々採集の報告を耳にするが、そんなことは微塵も感じられない伊豆だ。

続いてコルリポイントに移動。
05月05日の時点では早すぎたコルリの新芽だが、それからわずか3週間で新芽も大きな葉っぱとなり完全に終了。
コルリの旬の短さを実感する。

予想はしていたものの、コルリが完全に終了ということで目標の大部分を失ってしまった私だったが、
「コクワでも採れればうれしいです。」 という友人の声で再び里山へ。
クヌギの樹液を求めていくつか見て回った。

すると次のポイントでコクワ♂ゲット。
今年初のクヌギ樹液採集だ。
普通の、しかも標準サイズのコクワだったが、なぜかとても懐かしい感覚におそわれた。^^;

伊豆コクワ♂(1度採集した個体をもう一度掴まらせたやらせ)

伊豆コクワ♂(1度採集した個体をもう一度掴まらせたやらせ)

そこで3頭を確認し、1頭だけゲット後さらに別ポイントへ行く。

伊豆コクワ♂

伊豆コクワ♂

ココではなんと友人がカブト♂を発見。
05月のカブト成虫は私自身初めての目撃だ。

カブトムシ♂(やらせなし)

カブトムシ♂(やらせなし)

さらにコクワを1頭ゲットし、15時となったところで採集終了。
夕方からの仕事のために伊豆をあとにした。

結局、伊豆の05月下旬という時期はコルリには遅く他のくわがたには早過ぎるという、私にとってはなんともとてもつまらない時期だということを、あらためて確認しただけとなった。^^;


コ      2♂♂
(カブト    1♂)

計       2頭


2000.05.26